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急速な経済成長を遂げた日本。私たちの生活は便利になり、生活が楽になった半面、鉄筋コンクリートにビニールクロス、ステンレスにプラスティックが生活空間を覆い、情報化社会の到来によって大人だけではなく、子供たちまで現代病と言われるストレスや心身症を抱える人が多くなりました。そんな中、木材は、人にやさしい感触を持ち、見た目に美しく、木で作られたもののそばに身を置くとストレスはやわらげられ、私たちに安らぎを...

住宅の省エネ性能を高めるためには、アルミサッシや断熱材などによる高気密化が重要になっています。しかし、高気密化によって壁紙の接着剤や接着剤を用いて作られる合板、フローリング、パーティクルボード、集成材、単層積層材(LVL)などの木質製品から「ホルムアルデヒド」という化学物質が出て、部屋の中に充満し濃度が一定以上になると、目がちかちかするとか、鼻・喉に刺激を感じるといった症状が出ます。また、長期間こ...

日本では、木造住宅を希望する人が多く、依然として木造住宅は高い人気があります。木造住宅を希望する方の多くの理由は、「心が和らぐ」「健康的」「自由な形状の家が建てられる」などがあります。日本では古くから、優れた建築技術を持ち、数多くの大型の建築物は長い年月を経ても、いまなお、十分に利用されています。日本の気候の特徴は、春・秋は快適ですが、梅雨から夏の高温・高湿が問題とされてきました。このため、日本の...

一般的に木造住宅は地震に弱いというイメージがありますが、決して弱くはありません。日本各地に建てられた木造の神社・仏閣が数百年を経ても残存している事実がそのことを物語っています。地震の振動エネルギーは建物の重力に比例するため、重い建物ほど大きく揺れます。しかし、木材は鉄やコンクリートに比べて軽いため、同じ大きさの建物では木造の揺れが一番少ないのです。しかも、木材は曲げの力にも強いのです。同じ重さでの...

金属材料は熱によって軟化してしまうのに対し、木材の表面からの炭化速度は比較的遅く、1分間に0.6mmくらいといわれており、30分間経過しても18mm、木材の両側からみても36mm減るだけですから、木材が十分太いか、十分厚ければ、木材の力は急激には減りません。木造住宅の大きな火災被害は、大きな断面の木材を使えば、かなり防げます。火災を防ぐには、住宅の外部をモルタル塗り、不燃性材料の防火サイジング、金...

消費税10%時代は国内消費だけでなく海外の輸出にも様々な影響を及ぼす事になります。日本国内では海外取引に関しても販売を行った場合には消費税10%が適用されることになっており、そのために現在に比べてその売却価格がより高くなることになってしまうため、国際的な競争力を失ってしまうと言う懸念があるのです。これは国内的な政策であり取引の平等性を期すためにやむを得ないことなのですが、販売を行う立場にとっては状...